Q1: 「ペルソナ３」の映画化（劇場用アニメーション化）を知った時の感想をお聞かせください。

A1: ゲームのリリースからかなり時間が経っていたので驚きました。

Q2: 第1章のアフレコを終えての手応え・率直な感想をお聞かせください。

A2: スリリングであり、スピーディであり、導入部として申し分ないと思います。

Q3: 今作の演技で工夫した部分・苦労した部分がありましたら、お聞かせください。 （原作ゲームやドラマCDとの違いや、劇場版として意識した部分があれば教えてください。）

A3: アニメーションとして動き回り、しゃべる存在として、改めて主人公としての結城理に取り組みました。

Q4: 今作の物語や世界観について、魅力を感じる部分がありましたら教えてください。

A4: 夜の学園（タルタロス）という、誰もが通ったことがあり、過ごしたことの無い時間という、近くて遠い場所に仕掛けを置いてあるところ。

Q5: ご自身のキャラクターの好きなところを教えてください。

A5: 厭世的な所。

Q6: 第1章におけるご自身のキャラクターの押しどころ（魅せどころ）を教えてください。

A6: ゆかりとの熱量の差と、後半の覚醒具合。

Q7: 第1章で印象に残ったシーンやセリフ、注目ポイントがありましたら、教えてください。

A7: ファルロスの登場シーン。

Q8: ご自身のキャラクターへ、一言メッセージをお願いいたします。

A8: この先、物語が進んでいって、他のメンバーに馴染んだり、信頼を勝ち得たりという変化が見られることを期待しています。

Q9: これから映画を見る方々へ、メッセージをお願いいたします。

A9: 劇場でぜひ24時間＋αの時間帯を共有して下さい。